池田光宏

展覧会のお知らせです。

長岡市栃尾美術館にて池田光宏の個展「きっとそれも誰かの仕業」を開催いたします。

本年は同じ新潟県内で〈大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ〉や、〈水と土の芸術祭〉なども開催されます。また長岡市は日本三大花火大会の一つ、長岡まつり大花火大会が有名です。こうした機会に是非、本展もご覧いただけると幸いです。

きっとそれも誰かの仕業
池田光宏展

会 場:長岡市栃尾美術館

会 期:2018年7月28日(土) ~ 9月9日(日)月曜休館(8/6開館)※開館日数39日間

時 間:9時~17時(観覧券の発売は16時30分まで)

主 催:長岡市教育委員会・長岡市  主 菅:長岡市栃尾美術館

後 援:新潟日報社、読売新聞新潟支局、朝日新聞新潟総局、毎日新聞新潟支局、長岡新聞社、栃尾タイムス社、BSN新潟放送局、N S T、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、NCT、エフエムラジオ新潟、FM PORT 79.0、FMながおか 80.7

観覧料:一般400円(300円)/大高生200円(150円)/中学生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金

問い合わせ:〒940‐2037長岡市上の原町1-13 TEL / 0258-53-6300

※こちらからフライヤーをダウンロードできます。

「見ることと見られること」「パブリックとプライベート」の関係性をテーマに、“普通の暮らし”の中に新たな眼差しを開くきっかけを生み出すプロジェクトを、多様なアプローチで試みてきた池田光宏。本展はこうした池田の活動の一端をご紹介する展覧会です。建物の窓に人影の映像を投影し、日常のドラマ性を浮かび上がらせるインスタレーション〈by the Window〉や、個人の住宅の門扉に設置した葉っぱの形の黒板を使って、住人自身にその日の夕飯のメニューを公開してもらう〈青葉食堂〉。さらに、栃尾・長岡地域の人々の住宅や店舗にさりげなく置かれた絵画や工芸品などを撮影し、架空の展覧会を想定したバナーを制作する〈BGAプロジェクト〉など。いずれも、池田のプロジェクトは日常を舞台に、他者との関わりの中から生み出されています。

『きっとそれも誰かの仕業』というタイトルが示すように、作品の向こう側に未知なる「誰か」の気配を感じ取りながらご鑑賞いただければ幸いです。

池田光宏(いけだみつひろ)

1969年横浜市生まれ。東京藝術大学大学院修了。08年文化庁新進芸術家海外派遣研修員としてスウェーデンに滞在。 主な展覧会に、03年と06年に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」、「大地の芸術祭の里 越後妻有2016冬」にて、まつだい「農舞台」ギャラリー冬企画展として個展「Homemade Landscape/ホームメイド ランドスケイプ」、18年に全長150mに及ぶ東京都現代美術館の工事用フェンスに制作したワークショップ・プロジェクト「こどもハウス劇場」など、展覧会やプロジェクトを多数行っている。14年より長岡造形大学准教授。

〈関連企画〉

池田光宏によるアーティストトーク

日時:8/18(土)14:00~

内容:作品の解説 要観覧料・申込不要

こども造形講座 「栃尾美術館のポスターをつくろう」

講師:池田光宏と長岡造形大学池田研究室学生のみなさん

日時:8/19(日)14:00~16:00

内容:美術館で見つけた形をモチーフに、光る絵の具(蛍光絵の具)でポスターを制作します。

対象:小学生~中学生 定員10名(先着順)要申込・7/23(月)から受付 参加費:100円

〈アクセス〉

  • JR長岡駅大手口11番線から見附経由栃尾車庫前行バス60分
    または同駅東口4番線から新榎トンネル経由栃尾車庫前行バス45分、「中央公園前」下車、
    徒歩15分。または終点「栃尾車庫前」下車、タクシーで5分
  • JR長岡駅東口からタクシーで20分
  • 関越自動車道長岡I.CからR8長岡大橋経由、R351で40分
  • 北陸自動車道中之島見附I.CからR8経由、R351で30分

長岡市栃尾美術館
〒940‐0237 新潟県長岡市上の原町1-13 TEL:0258-53-6300
http://www.lib.city.nagaoka.niigata.jp/?page_id=135